自動巻きの時計が止まってしまうまでの時間は?

自動巻きの時計は、腕につけておくことで振動が時計に振動が伝わり、自動的にぜんまいが巻かれる仕組みになっています。

ですので、しばらくの間使わずに置いておくとゼンマイが巻かれなくなってしまい、時計がとまってしまいます。




もちろん、まだ腕に装着して振動を与えてあげれば再び動いてくれるので、止まってしまっても大丈夫ではあるのですが、あまりしょっちゅう止まってしまっていると、腕時計の潤滑油が固まってしまう恐れがあり、時計に悪影響を与えます。

ですので、どのくらいの期間であれば、時計をつけずに置きっぱなしにしても止まらないでいてくれるのか?というのは、大切な知識になりますので、ここで押さえておきましょう。

自動巻きの時計が止まってしまうまでの目安は、、、

自動巻きの時計が止まる目安は、一般的にはだいたい40時間と言われています。

実際私が持っている時計も、2日ぐらい放置すると確実に止まってしまっています。

私は腕に時計を付けるのが習慣なので、2日間つけないということはめったにないのですが、たまに時計を付けずに外出したり、ほかの腕時計をつけているとついつい止まるまで放置してしまうんですね。

ですので、できれば2日に1回は時計を付けるようにするのがベストではあります。

時計の不調を訴える人の特徴は、、、

自動巻き時計の調子が悪い、すぐに止まってしまうという人は、時計の使用頻度が少ない傾向が強いみたいです。



使用頻度が少ないために、このようなことになってしまうわけですね。

そのような方は、もっと時計を使用する習慣を持ってみてはいかがでしょうか?

自動巻きの時計も価格帯は様々ですが、比較的安いブランドのものでも数万円はしますし、ロレックスのような高級品であれば数百万の金額を出して購入したはずです。

その時計を放置して、調子が悪くなってしまう、、、

この状態は、ちょっと時計がかわいそうじゃないでしょうか?

せっかく大切なお金を出して、自動巻きの時計を買ったわけですから是非もっと使ってあげましょう。

そうはいってもそんなに時計を使わないんです、、、

しかしそうはいっても時計はあんまり使わないという場合は、どうすればいいでしょうか?

そのような場合は、「ワイディングマシーン」を使用するという手もあります。

ワイディングマシーンというのは、腕時計を全自動で巻いてくれる素晴らしいマシーンです。

入れて起動しておくだけで、腕時計のぜんまいが巻かれ止まらなくなります。

これをやっておくだけで、大切な時計の中の潤滑油が動き、最適な状態を保ってくれます。

ワイディングマシーンはこちらです。

数万円程度しますがこれを使っておくことで、潤滑油が劣化して時計が使い物にならなくなってしまうリスクを回避できる!と思えば、安い買い物だという考え方もできます。

一時的に腕時計が止まってしまうだけなら全然問題ないんですが、長時間腕時計を使わずに潤滑油が劣化してしまうことを避けたければ、購入を検討してみるといいですね。